GOUACHE  FUKUOKA

福田るい展


「 Loui Fukuda Exhibition 2020 」

福田るい展2020-1

本日で2019年の営業最後となります。
今年も大変お世話になりました。

来年は1月2日より営業となります。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年最初のイベントは「福田るい展」からスタートです。


福田るい展2020-2

【福田るい展 1月2日-31日 ガッシュ1F】

熊本県の小代山麓で約400年前から作り続けられている小代焼。
荒尾市の東に位置する小岱山の麓で採れる良質の陶土を使って作られています。
その窯元の一つである「瑞穂窯」の福田るいさんは、父の福田豊水さんが興した
小代瑞穂窯の2代目です。

福田るいさんは大学卒業後、益子で人間国宝、島岡達三氏に最初の女性の弟子として師事。
伝統的な技法をベースにしながらも、独自のワラ灰釉の配合や焼き方を研究し、
オリジナルな作陶を変わらず続けています。

使い方の枠にとらわれない自由な発想と、るいさんご本人のユーモアあふれる人柄
から生まれる作品は、どれもオリジナリティーに溢れ、手に取る人の心をギュッと
つかんで離さないほど魅力的なものばかり。

今年は特に必見です。


年末年始の営業のおしらせ
12月31(月)~1月1日(火) お休み
1月2日(水)~通常営業

アトリエダンタン ジョーシュモー


「幸せをすくう。スプーンバングル」

100年〜200年以上前のイギリスのアンティークのスプーンをアクセサリーにリメイクしたシリーズです。アンティークスプーンをアクセサリーに蘇らせる Atelier d’antan の ‘Revivre(ルヴィーブル)’コレクション 。欧州では「幸せをすくう」という意味からスプーンを贈り合う習慣があり、幸せへの願いを込められたそれらは大切に受け継がれてきました。用途、年代によって形や刻印も様々で個性があるスプーンにはそれぞれに長い時を経て紡がれてきた小さな物語が詰まっているのかもしれません。

スプーン11

スプーン12 スプーン10
スプーン9 スプーン8
それぞれのスプーンの特徴を活かした同じものが2つとないデザインが魅力的です。アトリエダンタンらしい特別なアクセサリーと言えます。メンズ/レディースございますのでペアでつけられても素敵です。

スプーン7
バングルのデザインは2タイプ。ブラス(ゴールドの部分)が細いタイプと太目のタイプがございます。
比較的細い方が女性向、太目のタイプが男性向きです。

スプーン6 スプーン5 スプーン4 スプーン3

スプーン2

スプーン1
写真左がブラスが太目のタイプA202151AB033 右がブラスが細めのタイプA202171AB051
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